8kg痩せて分かった、ダイエットで一番効いたのは「自分を自覚したこと」だった 100kgを超えていた頃、私は「そんなに食べていない」と思っていました。食事を記録し始めて分かったのは、意志が弱かったのではなく、自分の食生活を正しく認識できていなかったという事実。約8kg減の裏にあった「記録→自覚→自然な補正」の話です。
「コードを書くだけの仕事はなくなる」に感じる違和感 生成AIの話題になると「コードを書くだけの仕事はなくなる」とよく耳にします。でも私は、そんな仕事がもともとほとんど存在しなかったと考えています。実装は単なる入力作業ではなく、設計を検証し要件を見直す思考のプロセスだからです。AIが下げたのはコードを書くコストであって、エンジニアの本当の仕事——コードに至るまでの思考——はこれからも残る。そんな違和感を書いてみました。
Evidence-Basedだけでは意思決定はできない 「それ、データはあるの?」と言われると、誰も反論できません。でもデータが語れるのは過去だけです。進捗は健全なのに芯を食っていなかったプロジェクトと、見える化が現場を歪めた経験から、PMが扱うEvidenceとJudgementの関係を考えます。
管理(Management)の基本は「床のゴミ拾い」から始まる - コントロールできない世界で、マネージャができる唯一のこと - 管理とは、ルールや計画で人や状況をコントロールすることではありません。 人も組織も複雑系であり、マネージャにできるのは「支配」ではなく「作用」だけです。 床のゴミを拾う──そんな半径3mの小さな改善こそが、管理の本質である理由を、複雑系とマグニチュードバイアスの観点から考えます。
“曖昧さ”と共に進む力 – 完璧な情報を待たないPM術 意思決定には常に情報の不足がつきまとう。完璧な判断は幻想であり、曖昧な状況でも一歩を踏み出す力がPMには求められる。本記事では、判断を支える「撤退基準」「フィードバック」「スコープ分割」の実践的な視点を紹介する。